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□和光市・すし「鮨金」すしきん
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派手な看板が目印
駅からも幟が見える
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お寿司屋さんが少ない和光の中で、
ようやく見つけた腰を落ち着けられる店。
手入れの行き届いた店内は清潔感があって気持ちがいい
ほんのちょっと手を加えてネタのおいしさを引き出す。
腰が据わって、ついつい食べ過ぎてしまう。
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囲うようにカウンター
奥はテーブル席も
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＜アクセス＞
和光市駅南口から旧川越街道を成増方面へ。
白子郵便局を左折、次の信号を過ぎた左手。
和光市白子2-19-23
048-464-2846
＜営業時間＞
11:00-14:00、17:00-23:00
水曜定休
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『ひらめ』
エンガワも一緒に
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『そら豆』
ゆでたて
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『さざえつぼ焼』
細かく刻んで薬味を利かせて
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むぎ焼酎『由布岳』
屋号の入ったボトルでいただく
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『子持ち昆布』
コリコリの歯ごたえ
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『あんきも』
ポン酢ともみじおろしでいただく
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『玉子』
やや甘めの味付け
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『ねぎとろ巻』
とろには白ねぎがおすすめ
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『いか』
飾り包丁を入れて食べやすく
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『しめさば』
程よい〆具合
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『あじ』
脂が乗る
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『赤貝』
磯の香りを楽しむ
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『エビ』
肉厚
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『あなきゅう巻』
ツメをつけて
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『まぐろづけ』
赤身の旨さを引き出す
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『カニ爪』
食べやすく切れ目が入る
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『鉄火巻』
とろを入れてもらう
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コクのある
『白身あんきも乗せ』
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『中とろ』
深みのある味
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『あなご』
やわらかい
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『あさりの味噌汁』
大きなあさりで〆
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