□成増・すし「王舎寿司」おうしゃずし

一見すると街の寿司屋さん
その実はこだわりのおいしさ
沿線で飛びぬけておいしい握りを食べさせてくれる。 その日に入った新鮮なネタを、 客の好みや体調を見ながら握る。 ひと手間を加えて、 素材のおいしさを際立たせていく。

気さくな大将の寒いギャクが、カウンターで肩肘張らせない。 滅多には見られない地酒や焼酎が、 寿司のおいしさを一段と引き立てる。

『平目昆布〆、真鯛、金目』
まずは白身のおいしいところ
<アクセス>
成増駅北口の宝くじ売り場から斜めに入って、 六道の辻手前の右手。
板橋区赤塚3-4-17
03-3938-0012
<営業時間>
17:00-23:00
水曜定休

『まぐろほほ肉あぶり』
香ばしさを加えて旨さを増す

たっぷり卵を持った
『ししゃも焼き』

『銀だら西京焼』
もちろん自家製の深い味わい

『こはだ』
カボスでさっぱりと

『白子』
滑らかでコクがある

『赤貝』
磯の香りが広がる

『あじ』
口の中に広がる旨み抜群

『茶碗蒸し』
海鮮がたっぷり入る

真剣な仕事「ふり」の大将
寒いギャグはご愛嬌

生姜を利かせた
『いか』

『鳥貝』
新鮮な味わい

ポン酢でいただく
『生たこ』

甘みまで感じる
『車えび』

『煮はまぐり』
しっとりと深みがある

『フグ』
厚切りは初体験

『芽ネギ』
岩塩をふりかけて

『うに』
クリーミーでコクがある

ニンニクが利かせた変化球
『マグロヅケ』

『穴子』
ホクホクとやわらか

『トロタク巻』
歯応えにもこだわる

『トロ』
口の中でとろける

『玉子焼き』
甘みを利かせた

『生サバ』
光り物が苦手でもいける

『ネギトロ』
こぼれ落ちる寸前

『かんぴょう巻』手巻き
わさびの茎を入れて歯触りと刺激

ある日のお椀
蜆の味噌汁
 
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