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□池袋・居酒屋「坐唯杏」ざいあん
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豊島公会堂の裏
創作料理系の外観
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活気があって、料理がおいしくて、笑顔がうれしい。
それでいてリーズナブルな値段。
新鮮な食材にちょっとひと手間を加えて、
演出も上手い。季節の素材を使った今だけメニューもあって、
何度行っても飽きさせない。
向かいには、
蕎麦を生かしたメニューを中心にした、
別館もある。
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葦で覆われた階段を下りる
入り口から演出
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＜アクセス＞
池袋駅東口より三越に向かって左の路地を入り、
駐車場横を抜けて突き当たりを左折、
次の路地を右折してすぐの左手。
豊島区東池袋1-31-1
03-5957-2207
＜営業時間＞
11:30-14:00/17:00-4:00
無休
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上手く仕切られた席
プライバシーも万全
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食前酒
シュワシュワっと爽やか
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『絶品！〆サバ』
不味かったらお金は要らない
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『鳴門のボラ刺身』
プリプリの身
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やわらかく煮た
『若竹煮』
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『絞り豆富の揚げ饅頭』
大豆の味が分かるサクサク仕上げ
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『千両茄子の含め煮』
じんわり味が染みこんで
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宮崎『松露うすにごり』芋
無濾過でまろやか
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『スゥさんの角煮』
コクのあるおいしさ
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『イタリア蒸し』
日経・準グランプリ受賞
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『シラスのだし巻』
ふんわりやわらかな食感
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『熟成古酒の常夜鍋』
豚肉、白菜、青菜が中心
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具材を投入
熟成酒を使ったダシが決め手
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たっぷりの大根おろし
ポン酢をちょっと垂らして
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『鴨の山椒焼』
ちょっぴりピリ辛
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ウニのコクで食べる
『江戸前風半熟卵のウニソース』
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宮崎『松露黒麹』芋
スモーキーな味わい
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『秋のカモザク』
鴨や茄子などをさっぱりと
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『秋刀魚塩焼き』
旬の食材を生かす
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『飛鳥小鍋』
牛乳仕立てのスープに豚つみれ
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『穴子トロロ焼き』
上に滑らかなとろろを乗せて
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鍋の後は雑炊で決まり
玉子を入れてふんわり
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薬味は海苔と青ネギ
大満足の〆
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