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□千駄木・すし「たい寿司」
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不忍通り沿い
ちょっと分かりにくい入り口
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新鮮で上等なネタを提供してくれて、
開店当時から贔屓にしている。
おいしさに負けて、
つまみ過ぎてしまう。
若いながらも、
こだわりを持って仕事に向かう大将。
ほんのちょっと手を加えて、
ネタのおいしさを引き出す。
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整頓されたカウンター
新鮮なネタが並ぶ
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＜アクセス＞
千駄木駅2番出口より出て、不忍通りを左手に歩いてすぐ左手。
文京区千駄木3-32-11-102
03-3824-0871
＜営業時間＞
12:00-13:30/17:30-0:00(売切次第)
水曜定休
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『ひらめ昆布〆』
半分は芽ネギを巻いて
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威嚇的な態度の
『ぼたん海老』
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『赤貝』
殻から剥きたて
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『かんぱち』
ぷりぷりに締まった身
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『白子ポン酢』
新鮮さがウリ
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『あわびバター焼き』
火の通り加減が絶妙でやわらか
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『3650』
いつもこれ
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『ねぎとろ巻』
その場でたたく本格派
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『さばずけ』
脂が乗りながらもさっぱりと
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『いくら』
こぼれそうな盛り
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しっかりとした
『うに』
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『お新香』
ちょっと箸休め
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『茶碗蒸し』
海鮮たっぷり餡が乗る
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『子持ち昆布』
歯ごたえがたまらない
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『いか』
コリコリの身
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『穴キュウ巻』
柚子塩とツメのコンビ
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『ひらめえんがわ』
このサイズはなかなか出会えない
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『まぐろずけ』
まぐろのおいしさを引き出す
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『えび』
ぶ厚い身を頬張る
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『中とろ』
口の中でとろける
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じっくり煮込まれた
『かんぴょう巻』
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『たまご』
焼きたて
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『煮はまぐり』
じんわり染み込んだ味
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『太巻』
溢れんばかりの具
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『穴子』
〆はこれに決まり！最高
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『あさりの味噌汁』
大満足の時間
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